米国住宅視察


 9月に米国ラスベガスに住宅視察に参りました。カリフォルニア、ネバダ州は何年かに一度住宅事情視察に行きます。
この度は2005年ピーク後の2006年にラスベガスの住宅開発を視察致しましたので、ラスベガス視察に致しました。
当地はカリフォルニアの一部と並び、2005年住宅バブル全盛時、全米で最も住宅価格が上昇した地域と知られています。
人口流入が全米一の期間もありました。

 その後住宅バブルが破裂し、2008年リーマンショックで市場は壊滅状態になりました。
バブル形成も破裂もサブプライムローンが影響し、現在も抵当流れが続くなど底が見えない状況にあります。
その後の6年間、ビルダーの倒産や開店休業状態が続き、壊滅的な市場でも克服しつつある住宅開発を3か所、10モデルハウスを視察致しました。
写真やパンフレットなどを整理し、お客様にご提供する準備をしております。

 一つだけご紹介いたしますと、新モデルを発売し、4カ月で30棟の契約のうち22棟が新モデルの現場を見学いたしました。所謂2所帯住宅にも対応できるモデルハウスでした。米国では新しい取り組みでしょう。
その他モデルハウスのインテリアコージネートなど更に進化していました。
ピークの過ぎた日本の住宅市場で、生き残りをかける住宅開発会社には、ヒントがたくさんある事は間違いありません。

 現在活躍されている住宅会社も先を見据え、トップが先頭に立ち、企画、設計、工事そして営業担当など引き連れていかれる事をお薦め致します。
商品開発や販売など、手に入れる事が多いことを確信しています。

米国住宅視察写真

住宅視察内装写真

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